喧嘩したパートの人妻に倉庫で口内射精エロ体験談/小説/話

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これは僕のバイト先の飲食店での出来事です。
僕には仲の悪いパートさんがいます。
本当中悪くて会話も挨拶程度のものです。でも、以外と結構綺麗でスタイルも良い、結婚はもうしていて子供も2人います。歳は29才。
しょっちゅうけんかとかもあったしすごい嫌でした。

しかしある日思いました。

なんでそんなにイライラするのかと…もしかしてセックスレスじゃあと思いました。

だってもう子供もいるし、いい歳してるし、バイト先で男は僕だけだし…まかさですがヤレるのではと思いました。

ある日いつも通り6時にバイトに行きました。

僕のバイト先は人も少ないから、パートさんはいつもこの時間帯は一人で仕事をしています。

まぁ「おはようございます」って言っていつも通り仕事にとりかかる僕、Hさん(パートさん)が何か用事で話しかけてきました。

でもめんどくさかったから無視しました。

そしたらこっち来て

「何で何回も名前呼ばせるん?」

って怒りました。

でもいいチャンスだと思い、冷静を装っいました。

「どうしていつも俺にだけイライラしてるんですか?」」

僕が問い返し、さらに続けた。

「もしかして旦那とセックスレスだからですか~?笑)何なら俺が相手してやろうかぁ~?」って言いました。

そしたら怒ったのか真っ赤な顔してビンタしてきたんです。

「何すんだ」

って言ったら、

「あんたが余計なこと言うからだろ!」

って言い返されました。

さっきも言いましたが、その時は2人っきりだったんで、勇気をだして、Hさんをキッチンの食材置き場に無理に引っぱりこんだんです。

途中で

「何すんのっ?」

って聞いてたけど、お構いなしで食材置き場に引っぱりこんで鍵を締めました。

もうその時、Hさんは脅えて声が出ない状態でした。

何か僕もだんだん興奮してきました。

そして無言のまま僕は抱きしめたんです。

向こうは無反応で抵抗も何もなかった…手をそのまま背中からゆっくり腰を伝わりおしりに到達しました。

激しく揉んだり優しく揉んだり…

たまに、そこからマ○コの部分を刺激したりしていると、

「ぁん」

と小さ声を漏らしました。

成功だと思い、より一層興奮してきました。

「気持ちいいの?」

って聞きつつだんだん手の動きを激しくしました。

そしたらHさんはさらに喘ぎ声を漏らしてきたんです。

そして手を離したら、いきなりHさんから深いキス、びっくりしてやっとその気になったかと思い、自分からもどんどん舌を絡ませました。

僕の股間に手がきてチャックをあけて、驚いたことに僕のギンギンにたったアレを取り出し上手に舐め回してくれました。

あまりの気持ち良さにすぐに口の中でイッてしまいました。

そしたらHさんは僕の精液を全部飲み干してくれたんです。

「今度は○○くんの番だよ」

と言われ、僕はうなずきすぐにHさんのズボンとパンティを脱がせ、下半身を裸にしました。

今まで想像もしていませんでしたが、すごいスリムで綺麗な脚でまた僕のアレはギンギンになってしましました。

僕はゆっくりとクリとマ○コを激しく舐め回しました。

「ぁん…ぁんもうダメっ!イクっ」って言ってHさんは敢え無くイッてしまいました。

そして今度はマ○コに指を入れてかきまわしたら『グチュグチュ』っていやらしい音がいっぱいしてきて、もう僕の指は白い液がいっぱいついていました。

「気持ちいい。気持ちいいよ…もっとして」ってと何度も言われ10分くらいしてました。

そろそろ、挿入しようとして壁によりかかったまま僕が左脚を持ち上げて勢いよく挿入しました。

そのまま激しく腰を振ると、ものすごい声で、

「あぁ…久しぶりなの。あぁ、気持ちいいぃ~、○○くんのすごく硬くて気持ちいいょぉ…うんうん、すごいよぉ」

とHさんはまた何度かイッてしまってました。

僕もイキそうになったのですが、生挿入してたので慌てて抜いて、またHさんのお口の中に出してゴックンしてもらいました。

このことを機にこのパートのHさんとは体の関係を持つようになり、今ではしょっちゅう食材置き場でセックスしてます。

また今年の夏休みに旦那に子供預けて、僕と温泉旅行に行きます。