彼女を先輩3人に廻させた輪姦エロ体験談/小説/話

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僕は外大3回生です。

彼女N美は20歳で同じ大学の2回生です。
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました。

彼女は身長153cmと小柄ですが、まあまあ胸も有ります。
女優の広末涼子に似た感じの美人でした。交際し始めて2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました。

N美処女でした・・・僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました。
初めの2.3回目は痛がっていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです。最近はイク感覚が分かり、積極的に僕に求めてきたりします。

フェラも教えました。僕の短小12cmチ○ポでもそれなりに調教しました。
何処でもかしこでもSEXしていました。N美はドスケベ女になっていきました。僕が悪いのですが・・・

それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気しているの?」とか「あの子誰?」とかしつこく何回もTELしてきたりする。めんどくさい女に成っていました・・
僕も段々ウザくなって散々SEXしたし(不満でしたが)

僕の行動を一々確認するN美とは僕も段々別れたくなってきました・・・
先輩や他のサークル仲間にはN美と交際している事は内緒にしています。

大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました。お酒も進みそれなりに盛り上がったのですが・・・
先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました。

僕はN美を1次会で帰らせまてしまいした。
2次会でカラオケボックスに行く事になりました。
僕は強制的に連れて行かれました。2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。

先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。
先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました。

ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はいN美なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「N美ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。
僕はこの際N美を先輩に差し出して別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました。

N美にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。
因みに先輩達は僕とN美との関係は知りません。

N美が来ました、N美「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」
笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは違いました。
凄くセクシーな白のワンピース姿で生脚でした。更に白くて少しムチ目の生脚を露出させています。

僕はセクシーなN美が来たことで、「先輩達機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみました」
N美を見て先輩達が同時に「オオー」と喚起の声を上げました。

タクマ「N美ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って★!」
と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間にN美が座りました。先輩たちは超上機嫌です。僕は専らホスト係なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。

N美も先輩達にだいぶん酒を飲まされていました。
N美は少しハイに成っていました・・・・
歌も何曲も歌っていました。まるで僕の存在を忘れているみたいでした。
調子に乗って一気飲みとかもさせられていました。

N美が股を開き気味にだらしなくなって行くと、太股が露に成りパンチラし始めましたVゾーンが見え隠れし始め、白の下着だと確認できました。
先輩達の目が、N美の股間部分に」注目しているのを見ると何だか面白かったです。

N美「酔っちゃった」甘えた声を上げながら立ち上がるとフラフラしだしました。
タクマ先輩が「N美ちゃん大丈夫」と肩を持ち支えていました。先輩は嬉しそうに抱き寄せながらお尻の部分を触っています。

N美「大丈夫れすぅ」と言いながらは先輩達の間に座りましたが本当に酔ったみたいです。
タクマ先輩にもたれ掛かりました先輩はすかさずN美を抱き寄せました。
N美は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました。

ケンジ「N美ちゃん可愛いねー」
タクマ「俺N美ちゃんの事好きだったんだ」とN美にアタックをし始めました。
N美「頭がぐるぐる回るよー」と相当酔っている様子です。

「肌綺麗だねー」とタクマ先輩がN美の腕を擦り出しました。
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています。

N美「あん先輩こそばゆいですぅ」と一応手を払いましたがタクマ先輩は今度はN美の股間部分を指で優しく「ツツッー」と愛撫しながら
タクマ「チューしよ」とN美にキスを迫っていました何とN美は簡単にキスされていました。

N美「うはぁ、、んん、ちゅ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっっ」
それを見たケンジ先輩も興奮してしまい俺も俺もと2人共キス攻撃をしていましたN美も舌を出してしまいました。

もうN美は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました。
もう一人のボブ先輩は黒人ですが、口数が少ない優しい先輩です。僕はボブ先輩の事は個人的にお世話になったので本当にN美を差し出したいのはボブ先輩でした。

N美がトイレに行きました、その時僕は先輩達に言いました、「皆でN美を廻しませんか?」
と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?と場所まで提供する事にしました。そこはN美と僕がSEXしまくった場所でも有ります。

先輩3人が皆「うん」と頷きました・・・
フラフラしながらN美がトイレから帰ってきました。皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました。2人の先輩はもう狼状態でした。
部屋に入るなり2人でN美の服を脱がし出しました。

N美「あー駄目だよー裸だよー」と言うだけで抵抗できずにいます。
タクマ先輩がビンビンのチ○ポをN美の口元に持っていくだけでN美は条件反射的に自分から咥え出しました。僕がしこみましたが(笑)

タクマ「この子相当Hだよ自分から肉棒咥えたよ完璧処女じゃないよ」
ケンジ先輩が指マンし始めました、指を奥まで2本挿れて「グチュ・グチュ」掻き回しながら

ケンジ「指こんなに挿れても大丈夫だから完璧処女じゃ無いわ」
ケンジ「この子オマ○コもうビチャ・ビチャだよ」カラオケのキスの時からおかしかったもんな。

N美「あん・あん・あんアソコ気持ち良いよぉぉ」
ケンジ「彼氏誰だろな?うらやましいよな」
タクマ「N美ちゃん・おちんちんおいしい?」
N美「おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」

僕のベットの上で先輩達はN美にヤリタイホウダイです・・
ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした。
僕は先輩達にN美を苛めて遊んでいる玩具(バイブ)を貸しました。

ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」とN美を玩具で攻めています。
N美「あはぁ~気持ちいいぅソコッ・ショコをジュブ・ジュブってしてぇ~」
とうとうN美が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」
と言い出しました、

ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」
タクマ「さっきも自分からチ○ポ咽喉まで咥えて来たもんな」

先輩達がジャンケンをしています。タクマ先輩から挿入しました。タクマ先輩のチ○ポはは僕と同じ位の大きさです。
N美がお尻を付き出しています。ワンワンポーズです。ケンジ先輩がN美の口元にチ○ポを持っていくとN美はすかさず「ぱくっ」とフェラしています。
タクマ先輩が挿入しました生でした。

タクマ「挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました。
N美「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」
と色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています。N美は顔に出されていました。
次はケンジ先輩が正常位で挿入しました。ケンジ先輩の方が少し長いチ○ポでした。

N美「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「N美ちゃんは彼氏いるの?」
N美「何・何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
N美「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと揉んでぉ~」

僕は大興奮でした。タクマ先輩がN美のオッパイをすかさず揉んでいます。

N美「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しく「ガンガン」ケンジ先輩が激しく突き廻しています。
N美「ああっ逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉ~」
ケンジ「あ・俺逝く間に合わねーうっドクドク・御免・あっ」
N美「中に出てるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ~」

N美は中出しされていました。股間から先輩の精液が垂れています。
僕でさえ中出しした事の無いN美の子宮が汚されていました。

タクマ「中出ししたのかよ?」
ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」とN美に乗っかかりました。
N美「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから・大丈夫」

ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています。

ケンジ「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてる」

その彼氏は僕ですと言いそうに成りましたが黙っていました。
タクマ先輩も結局中出し、していました・・・
僕はN美が中出しされた事よりも布団が汚されたのが嫌です。
ケンジ先輩が黒人のボブにお前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようです。

巨大な勃起チ○ポをN美の口に咥えさせました。ケンジ先輩のチ○ポよりも一回り太く長くそそり勃っています。

太さは5cm以上有る感じで長さは20cm位です。流石に黒人のチ○ポです。

N美「お口にぃ入んないひょぅ」
と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです。

ボブ「おう・気持ち良いN美さん上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。
N美「もう疲れたよー眠たいよぉ」と少し酔いが醒めてきました。

ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつN美の脚を抱えて左右に大きく拡げました。

ケンジ「ほら最後大きいの有るから」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」
タクマ「無理矢理突っ込めー」
N美「そんなの無理ぃ挿んないよぅぅ」

ズブズブズブとボブ先輩の巨大チ○コがN美の中に飲み込まれて行きました。

N美「んはぁ~あ~大きいよ・お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は・・」
ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」

ボブ先輩がガシガシ突き始めました。ボブ先輩とN美のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。

ケンジ「ボブのチ○ポ良いでしょ?」
N美「あーあーあー大きい・大きひぃ壊れるぅ・オマ○コ壊れるぅ」
タクマ「N美ちゃんボブに挿れられちゃったらガバガバにされちゃうね」
N美「ガバガバ、やだぁ・やだけどぉ気持ちいいぃ~オマ○コ気持ちひぃぃ~」

ケンジ「あーあボブに挿れられたらN美ちゃんのオマ○コガバガバで使えないよな」
タクマ「今日子ちゃんもボブに嵌められて彼氏と別れたもんな。N美ちゃんの彼氏も可哀相」

N美「あー凄いよぅ凄い奥くるよぉぉ、お腹やぶれちゃうぅぅ、でも気持ちひぃようぅぅ」
ケンジ「ボブに奥まで完全に伸ばされたよな。多分彼氏としても満足出来ない体にされてるよな」
タクマ「N美ちゃんも?もう彼氏じゃ満足できないね?」

N美「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
N美「ボブのチ○ポ良い・ボブのおチ○ポ良いひょぅ」

ケンジ先輩がN美の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています。ボブは激しく突いています僕は見ているだけでした。

N美「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよぅぅ」

さっきまでN美はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。

ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
N美「駄目・中は駄目ー」
ボブ「N美ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよだから中で出して良いでしょ?」

N美「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
N美「うん・じゃそうする」
ボブ「出すよN美ちゃん中に」
N美「あん・出してN美の中に奥に精液注いでー」

そのセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたが
ボブ先輩に挿入されたN美のマ○コは既に緩いのでボブ先輩にこれからN美の面倒見てもらいます。今ではN美はボブ先輩の彼女です!