巨根な主人の友人との最高の不倫セックス体験談/小説/話

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私、A子27歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳食品会社の営業マンをしています。
先日、主人の旧友のTさんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。

主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私がTさんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
Tさんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来てだけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。

けど。
ちょっとした事から座っているTさんのズボンの前を見たら、主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。
私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみを見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。

なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。
台所で片付けをしていても、、先程のTさんの膨らみが頭から離れず・・あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>自分に言い聞かせて片付けを済ませました。
だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。

Tさんのいる、居間へと戻って気分を変えて、「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、Tさんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから飛び出させていたんです。

あまりの大きさに、私、その場にヘナヘナ・・と座り込んでしまって座り込みながらもしっかりとTさんの股間から反り返る肉棒を見つめていたんです。
私が顔を赤らめた表情からTさんは自分の物に興味を覚えていることを確信して大胆な行動を取ったそうなんです。

「A子さんと話していたらこんなになってしまったんだ、手でいいから楽にしてくれないか」
とTさん真剣な顔をして話出したんで、
「主人が隣の部屋で寝ているのにこんなこと・・」
しかし、目の前にそそり立つTさんの逞しいものを見ていたら、またアソコがジーンとしちゃって、恥ずかしい汁が溢れて来ちゃったの。

私の中で、天使と悪魔が戦い始めていた。
触ってみたい・・いけないわ・・だめ・・手だけならいいかしら・・戦いは悪魔が勝ってしまった。

仕方なく「手だけならと・・」主人に気付かれぬうちにと了解をした。
Tさんが座るソファの正面へ膝をつき、反り返る逞しい肉棒を見ているだけで私、息づかいが荒くななってきちゃって固まっちゃったの・・・そんな私を見て、Tさんは私の白く小さな手を取り、自分の物へ誘導していった。

私、その太くて反り返ったTさんの物が、手に触れた時・・全身に電気が流れるような衝動にかられて、うわ言のように、「すごいわ・・なんて・・長さなの・・」「こんな凄いもので私の中をかき回されたら・・」

私は独身時代、何度かセックスの経験はあったものの我を忘れるほど感じたことがないまま主人と知り合い結婚をしたので、主人しか知らないと言っても間違えではなかった。
それに最近、主人とのセックスで自分の体が満足しているとは思っていなかった。

でも、夫婦はセックスで満足するものじゃなくお互いの気持ち自分を大切に思ってくれる、思いやりが大事なんだといつも自分を納得させてた。
だけど、私自身経験したことのない、感覚を得たい欲望はいつも心に抱えてた。

その欲望は、Tさんの逞しいその物に触れたとき、音を立てて弾け飛んだ。
茎には隆々と血管が浮き、ペニスはグッと張り出し主人の物が大きくなった時の倍はありそうでした。

こんなもので・・私の中を、出し入れされたら・・ああぁ・・惚れ惚れ見ている私の耳にTさんが・・

「奥さん、そ~と上下に動かしてごらん」
「はい・・・」
太さを確かめるように私はTさんのそれを扱きはじめた動かす度に益々太さを増すような気がする。
「すみません奥さんにこんなお願いしてしまって・・」
「いえ・・あぁ・・Tさん元気よね・・凄く太いわ・・」
「良かったら・・入れてみませんか?」
Tさんは私の心を見透かしたように声を掛ける。

「だめよ、主人が目を覚ましちゃうわ」
「かなり飲んだようだから、起きないとは思うけど、じゃ・・お口でしてみない?」
私は次から次へとTさんからの要望に、本心を揺れ動かされた。
私のアソコからお汁が滴り落ちるのを感じている矢先に、Tさんが私の胸に指を這わせてきた。

「だめ・・」
「いいじゃないですか、僕のを握っているんだし僕にも触らせてください」
この人、してくれと言われたからしてるのに・・・普通日常の事ならこんな理不尽なことは、キッパリと断れる私だけど、自分自身の淫らな本心が断る判断を鈍らせた。

Tさんは何も言わない私の態度を見てジワリジワリと乳首を探り両方の乳首をとうとう探り当てて巧みに刺激してきた。
「あぁぁ・・・」堪えていた淫らな荒い息が漏れてしまった。
「ソファに腰掛けませんか?」
言われるままに私は、Tさんの物を握ったまま横に腰を掛けた。

自分でも信じられないほど魅力を感じてる肉棒にうっとりしながら今している背徳な行為を上下に扱くことで誤魔化している自分がいる。
普段自宅では色気も何もない格好をしていたけど、今夜は主人と中学校時代からの親友のTさんということもあり少しオシャレをして薄手で短めのワンピースを着て招いていた。

横に座ると容赦なくスカートの中に手を入れ、太股から撫で上げるTさんの手が私の一番感じる部分を擦っていた。
「口でしてくれるかな・・」私の耳元で囁くようにTさんがつぶやく。
囁きながら私の恥かしい部分を巧みに擦り、パンティー上から撫で上げク○トリスを刺激してくる。

私は、逞しい肉棒を扱きながら、もっと強引にしてくれる事を願っていた。
自分からはどうしても恥かしさから口を運べない。
巧みに動き回る彼の指が、パンティーの中へ入ってきて花園を掻きまわすようにク○トリスを刺激されて、次から次へと恥かしいお汁が溢れかえる。

溢れ出る場所からお汁を指につけ、ク○トリスへと撫で上げられ全身がピクピク痙攣を起してた。
仰け反るようにソファにしな垂れかかった。
いつの間にか私が握っているはずの男根は手から離れ彼は私の両脚をソファに乗っけながらM字に開かせ、パンティーの上から舌を使って舐めまわしはじめた。

「あぁぁぁ・・・・」
「美味しいよ・・A子さん・・・・・」
彼の息づかいが激しくなる。
「だめ・・・主人が・・・起きちゃう・・・」
何とかして理性を保ちながら、Tさんを手でと思っていた私でしたが、彼からの執拗なまでの愛撫により、私の理性は吹き飛び主人が隣の部屋で寝ている事すら消えうせてしまいました。

気がつくと顔の前で、Tさんのペニスが睨んでいたんです。
私は出来るだけ大きく口を開けて・・彼の張りのある物を頬張り始めたんですが、私の小さな口には、顎が外れてしまうのでは思うほどそれは大きすぎちゃってペロペロ舐めるのが精一杯だったの。

そうしたらおもむろに、彼が私の頭を抱えて口に無理やり突っ込んで来たんです。
これでもかというほどTさんは、上下に動き出して喉の奥まで、長く逞しいものが突き刺さって息が出来なかった。

口をあけて、ただ受け入れるだけの状態になってしまって息も出来ずに×××されているようなフェラチオに淫靡な感覚を覚えてしまいました。
今までこんなに激しい行為をした事がなかったからね。

元々苦しい思いをすることは嫌いなのに、この快感はなんなのだろう・・・頭に血が昇り、鼓動は激しく波打ち、どうにでもなってしまえって思ちゃった。

長く続いた、口への上下運動が終わってTさんはソファに座りなおして、私に改めて舐めるように促してきたんです。
さっきの激しいプレイで自分が自分でなくなったような淫らな感じなんです。

Tさんのズボンのベルトを外して、パンツも脱がせて改めてTさんのペニスを見直したの。
「あぁ・・・・」
内側からドキドキ熱いものが込み上げてきて吐息が漏れちゃった。
味わうように上から口に入れ、口からだし胴体の部分に下を這わせ、ハーモニカでも吹くように丹念に吸い付き、また頭から頬張り吸い付いて今まで主人には躊躇からか、した事のないことが次から次へと出来るの。

「美味しいわ・・・」
「気持ちいいよ・・最高だよ・・」
「ねぇ・・欲しくなってきちゃったわ・・・」
「自分でパンティーを脱いで、またがってごらん・・」

もう私は躊躇しなかった。
早く味わいたい、今まで味わった事ない太い物で掻きまわしてもらいたい。
もう、主人に見つかっても構わない。
あれだけ、物事に振り回されることのない日頃の私なのに、今までに経験した事のない、一本の男性のものに乱れまくっている。
今、主人が起きてきたら自分の人生が大きく揺れ動く、そんな状況なのに私には、Tさんのペニスしか目が入らなくなってしまっている。

もう。
いい。
どうにでもなって。
主人に見つかったら離婚を言われるかもしれない・・・けど・・この快感は止められないの・・
パンティーを脱ぎ捨てて、私、ワンピースを捲くりあげてTさんの座っている上にまたがって、天井を突き刺すようにそそり立つ肉棒の上へ少しずつ腰を降ろしていく・・・・
Tさんと向き合うように、首に手を回しワンピースは既に垂れ下がり二人が重なり合うところを覆い隠すような形になり、他からは見られない。

お汁にジュクジュクに濡れた膣に、彼の先が触れた・・ゆっくりと腰を落とす。
大きく張り出したペニスは私のまだ、大きなものを受け入れた事のないひだを捲るように押し入ってくる。

「あぁぁ・・・・きつい・・・・」
それでもゆっくりと・・・・胴体の半分まで来た時だった、おっかなびっくり腰を下げていたら、急にTさんが腰を掴み、下から突き上げてきたんです。

想像を絶する長さで私の子宮に突き刺さって。
「キャ・・・・」悲鳴をあげてしまったんです。
反り返り全体重をTさんに任せ、しな垂れかかってしまった。
さっきの奥まで届いた感触は今まで感じた事のない刺激だった。
そして恐怖感が込み上げてくる。

何度もこの先突かれてしまったら・・・どうなってしまうのだろう・・Tさんは身を起こして、私を両腕に抱くようにして、下から突き上げてくる。
私は後ろへ身を仰け反らせ突かれるままに・・・・